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ハイコストパフォーマンスと言うことで購入したHP-B900Nです。送料込みで2000円しませんでした。
オーム電器のAudioCommと言うブランドの製品で、シングルバランスドアーマチュアのイヤホン。定価は9980円らしいのですが、メーカーサイトに製品ページが無く詳細は不明です…
付属品はケースとイヤーピース3サイズ、低反発イヤーピース、それと携帯用の変換アダプタ
聴いてみた感想はモコモコ??こもっているというかボワボワ響いてるような…何か1枚隔てたような音…おかしいなぁ…耳エージングがされてないから変な風に聴こえるだけ??
しかもインピーダンスは29Ωですが感度が117dB/mWもあるので直結だとホワイトノイズ聴こえるし、アンプ繋いでもボリュームを少し回しただけで大きな音になってしまうし…
ふとイヤホン用に作った55.5Ω入力16Ω出力-13.9dBのT型アッテネータプラグを通してアンプに繋いで見たところ…いいじゃないですか
抵抗分繋いでみたらいい感じだったのでイヤホン用に新しくポタアン作ってやりました。
と、言っても出力に51Ωの抵抗いれてインピーダンス増やしただけですが…
個人的な感想ですが、こもりや変な感じが無くなって上から下まで綺麗に出るようになり音場が広いことに驚きました。横方向だけでなく縦方向にも広く奥行きもあって球状の空間??
ボーカルの声やメインの楽器などセンターの音がハッキリ綺麗で各音の横方向の配置や高さの表現もよくできてると思いました。
声がエロい
繋ぐ機器によって結構音が変わるので何ともですが、もう少しだけ澄んでるともっとよかったかなぁ
なにか足りないような音に感じるのは無意識にダイナミック型と比べちゃってるから?
でもこの値段でこの音はとってもお得だと思います。気軽に扱えるしね
ちなみにこいつのBAユニットはknowles製らしいのですが、@ $20でしたw
タイトルのとおりですが、eeeLxubuntuを入れました。
GNOMEベースのUbuntuをLXDEベースにしたのがLxubuntuでGNOMEほど高機能ではないですが、そのかわり動作が軽量高速で、実際起動や描画が速いです。
使う人がそれぞれカスタマイズするために最初にほとんどアプリケーションが入っていませんが、自分が欲しいソフトを探して入れていけるのはいいかもしれませんね。
パネル(Winでいうタスクバー)が画面の上下2ヶ所にあるeeeUbuntuとは違いWindowsのような画面下の1ヶ所のみなので画面を広く使えるのもうれしいです。
ただ少しCPU使用率が100%になることが多いような…
パネルにCPUモニタが入ってて常に使用率見れるからそう難じるだけかな??
インストールしたらまずgeditが入ってなかったのでインストールし、前回の記事に書いたカスタマイズをして現在使ってますが、なかなかいいのでこれで行こうと思います。
どうしても800x600表示が出来ない…915resolutionいれたけどxorg.conf無いし…
前回はeeeUbuntuをインストールするまでを書きましたが今回はその後のチューンについてやったことを書いていきます。
Firefoxのカスタマイズはウィンドウズと同じで検索すればたくさんでてくるので割愛します。
800x480のモニタで800x600表示させる方法は調査中です。10.04でやる方法が分からない…