[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
BF4のサーバー契約方法と初期設定方法を書いていこうと思います
内容は順次追加していきます
全文を表示をクリックしてから下のリンクをクリックすると各項目にジャンプできます
① サーバー契約
② MemberAreaでサーバーを使用する為の準備をしよう
Game Serversのサイトにアクセスして、Battlefield4の欄をクリック
プルダウンリストで契約したいスロット数を選択してPREORDER NOWをクリック
契約内容や契約者情報を入力します
●Order Configuration - 契約内容
・Game:Battlefield 4
- 今回はBF4のサーバーなのでこのまま
・Server Type:PublicかPrivateを選択
- Publicはランクサーバー(自由にアンランクに切り替えてサーバーに参加するためのパスワードをかけることも可能)で接続可能人数1人につき$1.29(2013/10/15現在)
- Privateはアンランクサーバー(サーバーに参加するためのパスワードをかけることが可能)(2013/10/15現在選択不可)
・Players:10~70人まで設定可能
- サーバーサイズの選択で、参加可能人数によって料金が変わります
70人を選択した場合は64人+コマンダー2人+観戦者4人になると思われます。
・Location:サーバーの場所
- 距離的にTokyo,Japan一択ですがバックオーダーになっていることが多いです
- Tokyo以外ではLos Angeles,Californiaがいいかと思います(Ping140前後)Seattle,WashingtonはPing180前後でした
- 後から別の場所に変更することが可能ですのでLosなどで契約して練習した後Tokyoが選択可能になったときにスイッチするのもいいと思います
- Tokyoを選択すると1スロット当たり+1ドル割増になります(2013/10/15現在)
・Add Voice Server:Ventrilo、Teamspeak 3、Mumble、Teamspeak 2のサーバーを一緒に契約するかの選択
- ボイスチャットソフトのサーバーを契約しない場合は一番下のNo Voice Serverを選択しましょう
- 今回はボイスサーバーは契約しませんので記載しません
・Term:契約期間で、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月のどれかを選択
- 長期契約すると割引があります
- 期間が経つと契約更新ができるのでとりあえず短期で契約しても大丈夫です
・Total Price:契約の合計金額
●Coupon Code
- 期間限定でtwitterでツイートすると最大30%割引になります
●Customer Information - 契約者情報(全ての欄が入力必須)
・First Name:名(姓)
・Last Name:姓(名)
・Address:住所
- 1-1,chiyodaのように住所の町名や番地などを入力(chiyoda1-1でも可)
・City:住所
- 県の記載欄がないのでchiyoda-ku,Tokyoみたいな感じで
・State:州
- アメリカ以外では-- Non U.S. --を選択
・Postal Code:郵便番号
・Countory:国
・E-mail:登録するメールアドレスを
・Confirm E-mail
: 間違い防止のためもう一度メールアドレスを入力
●Payment Information - 支払い方法
- Paypalの使用をおすすめします
●User Agreement - 利用規約
・13歳以上か
・利用規約に従うかどうか
全ての入力が終わったらCONTINUEを押して料金の支払いをしましょう
支払いが終了すると契約完了の画面が開き、完了メールが届きます
UsernameとPasswordはメモしておきましょう
Game ServersのMemberAreaにアクセス
メンバーログインページが開くので「Login」欄に”Username”、「Password」欄に”Password”を入力して「LOGIN」をクリック
COMMENT