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いつからかJavaで動作しているソフト(Xvid4PSPやfrdなど)を起動させると、なぜかウィンドウ全体が序々にぼやけていき文字が読めなくなってしまうという症状が出ていました。
Googleで"Java ぼやけ"などで検索しても全くヒットせずとっても困ってたのですが、思い当たるふしをいろいろ探っていると原因はグラフィックカードのドライバにあったようです。
右下のウィンドウはJavaのコントロールパネルなのですが、このようにぼやけてしまい文字が判読出来ません。
"形態学的フィルタリング"のチェックを外すと…↓
正常な表示に戻りました。
2/15リリースのCatalystControlCenter 11.2からRADEON HD5xxx系で形態学的フィルタリングが使えるようになったのですが、なんか増えてるからチェックしとけってチェックしたら…
調べてみるとアンチエイリアスが使用出来ないゲームなどでもアンチエイリアスがかけられるフィルタで、これがJavaソフトのウィンドウに変なアンチエイリアスをかけてしまっていたみたいです。
ほんと更新少なくていかんですな…
これが先日言ってた新しいアンプです
写真撮り直す前にあげちゃったから綺麗な写真が無い…
単4x3本の電池ボックスで作りました。
もともと付いてたスイッチは取り外し、G-12CPRというレバー部分が赤色に光るトグルスイッチを電源スイッチ兼インジケーターランプに
デカップリングコンデンサはニッケミのPSE6.3V560uFを使い、分圧はSEPPで行っています
入力は10cm程のケーブル直だしにして、ボリュームはT型アッテネータモドキ
アンプ回路はOPアンプ1発…
DAPを肩掛けカバンに入れて使うとのことだったので、アンプは裏に付けてあるクリップで肩紐に留めて使えるようになるべく小さなケースで作りました
黒のつや消しプラスチックだと見た目がアレなので表側は革張りに
外出時以外でも使いやすいようにアンプ本体から出ている入力ケーブルは短めにして、鞄のなかのDAPとは延長ケーブルを使って接続してもらうようにしました