[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
完成しました新ポタアン
部品は知り合いの方についでで買ってきてもらいました。感謝
こいつの特徴は
アンプの回路はLT1010のデータシートに載ってたやつを参考にしました。
R7とR8は定数逆でゲインは1.5です。
中身
電池がかなり面積食ってます…
分圧部分は電池の下にある基板の裏面にチップ部品で作りました。
安くて箱型なAVXのBFっていうフィルムコンを使おうと思っていたんですが切れてたみたいなのでWIMAを買ってきてもらいました。うん、赤いです
電源のデカップリングはニッケミのASG16V1000uF
位相補償の100pFはWIMAのFKP2とニッセイのAPSを買ってきてもらったのですが小さかったのでAPSに。
今回はパネルに付けるジャックじゃなくて面実装タイプのジャックを使ったのでパネルの穴あけが上手くいってよかった…これ穴がずれて大きくなるとすんごいショボくなるんですよね…
なかなかパンチがある音です。左右の分離もいいし
やっぱりOPアンプとかバッファを左右で分離すると音場が広くなるように感じます。
10号も12V動作なんですが全然ちがいますわ…もっと出力の取れるDC-DCのがよかったですね。電池直結のこのアンプには全く敵わない
とりあえず充電器も作ったんですがかなりやっつけで作ったので今充電試しているところですw
ちゃんと充電できているみたい??
COMMENT